2018年02月03日 / 最終更新日 : 2019年06月24日 dewey LABOレポート 剣先いかの鮮度保持テスト 検証条件 材料 剣先いか 約30cm 約600g 装置 SE-DEPAK SS500 温度条件 鮮度保持温度:-1℃ 検証期間 3日目、7日目 結果 通常の冷蔵庫では、3日目で自己消化が進み、内臓がドロドロに分解している。 さらに7日目では、分解が進み、内臓の色が身に移行している。 冷蔵庫は、弾力があり硬くなっていた。DEPAKは噛み切りやすいもちもちした食感であった。 Facebooktwitter