2018年02月05日 / 最終更新日 : 2019年06月24日 dewey LABOレポート アカハタの鮮度保持テスト 検証条件 材料 アカハタ 約20cm 約200g 装置 SE-DEPAK SS500 温度条件 鮮度保持温度:-1℃ 検証期間 3日目 結果 通常の冷蔵庫では、3日目で鮮度の指標である、鰓(えら)が赤黒く変色。 一方、DEPAKは、鮮やかなピンク色が保たれていた。 アカハタは、通常0℃で2日~3日程度しか保存ができないが、 DEPAKにより、5日目でも身の弾力があり、保存可能であった。 Facebooktwitter