デパックとは、「Dynamic Effect, Powerful Antioxidation Keeping」の頭文字を採ったもので、サンテツ技研が開発した高電圧静電誘導発生装置の愛称。デパックシステムではこの高電圧静電誘導エネルギーを活用した方式を指します。
デパックで発生させた特殊な電気エネルギーを食品や水などに与えることにより、水の分子を活性化させ有益な効果が得られます。
私たちサンテツ技研は、この技術を応用し、食品や水はもとより医療への可能性までを踏まえて日夜研究と開発を行い、人々とそして地球環境にも優しい製品を生み出しています。
デパックシステム(高電圧静電誘導エネルギー)で得られる素晴らしい効果
マイナス温度での解凍
加熱することなく解凍するので、細胞の組織破壊を抑制し、ドリップを大幅に減少します。
熟成
マイナス温度保存の効果と高電圧誘導静電エネルギーにより酵素の働きを活発にし、熟成を助けます。
鮮度保持(酸化抑制)
酸化抑制効果とマイナス温度保存による制菌効果により、鮮度が保たれます。
活性化
水のクラスター(分子の集まり)を微小化して安定した生理水の状態を作り出し、抗酸化力のある活性水にします。
※活性水が与える生物への効果
加熱することなく解凍するので、細胞の組織破壊を抑制し、ドリップを大幅に減少します。
食品に含まれている水分にも効果があり、相乗効果が得られます。