独自のデパック技術で食品解凍や鮮度保持などに最高の結果を実現

食品劣敗のしくみとデパックの効果

デパックの効果を知るには、劣敗のしくみを知る必要があります。
食品の劣敗には大きく分けて以下の3つの原因があり、これらは同時に進行していきます。

1.「脂肪分の酸化」 2.「タンパク質の変質」 3.「バクテリアの繁殖」

デパックは、この3つの原因すべてに効果を発揮することが解明されました。
これは従来の食品の保存方法では考えられなかった画期的なものです。

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普通一般とデパックを使用したときの劣敗の進行過程の比較

普通の劣敗の過程

1.脂肪分の酸化

脂肪分は空気中の酸素と結びついて酸化していきます。食品中の水分にも、脂肪分の酸化を引き起こす要因が存在します。

2.タンパク質の変質

タンパク質は段階的に変質していきますが、4段階目が栄養価も高く、一番旨味や風味が出る状態(熟成)で、その後は異臭の発生とともに腐敗していきます。

3.バクテリアの繁殖

摂氏3度以上の環境では、バクテリアは食品の栄養分を吸収して繁殖し、腐敗を進行させます。

デパック(高電圧静電誘導)使用時の過程

1.脂肪分の酸化

食品中と空気中の水分が還元状態(酸化還元電位の低下と弱アルカリ性化)となって、脂肪分と酸素が結びつきにくくなり、酸化を抑制します。

2.タンパク質の変質

酸化抑制効果とマイナス温度保存のための制菌効果により、変質・腐敗に至る期間が長くなります。

3.バクテリアの繁殖

高電圧印加による制菌とマイナス温度保存によるバクテリアの増殖防止ができます。

デパックと冷蔵庫にて経時変化を比較観測・検査

牛フィレ肉(真空パック)を2つに切り分け

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※菌検査は神戸市環境保険研究所による

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