独自のデパック技術で食品解凍や鮮度保持などに最高の結果を実現

ドリップが大幅に減少する理由

従来の解凍方法は「水解凍・低温蒸気解凍・高周波解凍」で、いずれも加熱して食品をプラス温度にすることにより解凍を行うものです。

これらの方法では食品の解凍が均一に進まないため、解凍ムラが発生し、部分的に溶けた食品中の水分が鋭利化して細胞を破壊し、旨味となる成分がドリップとして流出します。

また、加熱に伴って食品中のバクテリアが増殖し、品質の劣化を助長してしまいます。

フレッシュ解凍(鶏肉解凍テスト)

解凍開始1日経過

通常の冷蔵庫解凍

beef-n

デパックによる解凍

beef-d
解凍時のダメージを抑制し、ドリップが減少する。

解凍時の細胞イメージ

一般的な解凍

drip-n細胞膜が破れ、細胞内の栄養や旨味を含んだ水分がドリップとして流出。
加熱による解凍は個々の細胞内部でも温度差が激しく、部分的に溶けた水分はシャープエッジ(鋭利な刃物のような状態)となって細胞膜を傷つけ、破ってしまうことにより旨味や栄養分を含んだ水分がドリップとして流出してしまいます。

デパックによる解凍

drip-dデパックによる解凍は、細胞水が保たれることにより、

  • 風味
  • ふくよかさ
  • みずみずしさ
  • 色つや

が失われずに保たれます。
デパックによる高電圧静電誘導エネルギーを与える解凍は、加熱することなく細胞内部の水分を構成する分子によって、自らの力で解凍が進むため、均等に解凍されるので無理が無く、細胞膜も破れにくいことからドリップが大幅に減少するのです。

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