Labo

ラボ

サンテツ技研には、凍結・解凍・鮮度保持の研究・開発するためのLabo(ラボ)があります 。
食品の微生物検査、理化学分析、電気的な実験、機械的な実験、コンピューターを用いたシミュレーションを活用し、
日々研究開発に取り組んでおります。
食材の種類、大きさ、特性、お客様のオペレーションにより、条件が異なってくることから、装置の使い方だけではなく、温度や時間、食材の容器や設置方法に至るまで、お客様にご提案することが重要と考えております。
お客様の多種多様なご要望にお応えするために、サンテツ技研のコア技術“DEPAK”と基盤となる技術、データを積み重ね、新しい価値を生み出します。

製品開発

Product Development

凍結・解凍・鮮度保持の技術は日々進化しております。 私たちも新たな技術を研究し、お客様にとってご満足いただける製品になっているか、自問自答しながら製品の開発、改良を行っております。

基礎研究

Basic Research

お客様の食材は、多種多様。お客様のニーズにお応えできるよう、食材、前工程、次工程、設置環境を考慮し、様々な条件でのシミュレーション・検証を行っております。また、さらなるDEPAKの効果・メカニズムの解明にも力を入れており、研究所・大学との共同研究も行っております。

LABOでの研究結果やレポートをご紹介します。
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Verification

弊社の製品をお試しいただけます

お客様のご要望に応じて、弊社のテスト機で検証することが可能です。
様々な検査に対応しており、現場の使用環境を想定した試験ができます。

検証の流れを知る