鮮魚の鮮度保持 オステリア・ジラソーレ様

導入してまだ1週間も経たないですが、早くも効果にびっくりしています。傷みやすいカワハギの肝もバッチリ鮮度が保てています。
傷まないというより、鮮度が変わらないという表現が正しいかもしれません。細胞が元気に生きている感じがずっと続いています。

白身魚に関しては、かなり厳しい目線で鮮度管理している自負があったので正直そこまで期待はしていなかったのですが、奇跡というか、超常現象に近い？狐につままれた？そんな感覚でした。

高鮮度の本当に元気な張りのある魚の細胞は、イメージですが、正方形かまん丸な形の細胞がみっちり詰まってて、弾力がある。逆に弱ってくると時間と共にしおれ、離水し、隙間が出来て柔らかく緩んでくるイメージでした。

それが…DEPAKの電気の力により、細胞が立ったままというか、しおれていく感じが殆どしないです。
触っても内側から外に向かうパワーを感じるというか…

これから様々な食材で使って行くことが楽しみです。